授業で
LLVMのソースを読むことをした。
その際にgdbを使い、ソース読み。
gdbを実行する前に、コンパイルする際に-vをつけると情報いっぱい。
(gdb)>b 関数
b= (breakpoint)
で run した時、止める
(gdb)>s
で関数に潜ったりする。
(gdb)>fin
finishでsから一回分抜け出す。
(gdb)>n
nextで次の命令へ飛ぶ
(gdb)>where
関数がスタックに積まれている様子を見ることができる
(gdb)>l
今いるソースを(10行)表示
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